麻雀(手役の重要性)

麻雀には大雑把に二通りの打ち手がいる

ひとつは
手なりに入ってきた有効牌を不要牌と入れ替え続けて最速テンパイへ向かう

もひとつは
配牌から最高形の手役を作りに行く
混一色一通三色等など
タンピンもかな

武夫先生のblog読んでたら手役の大事さがわかった

どちらかと言えば手役重視して打ってる気がするけど
どうだろうか
さっきＭＪで三色と一通みて打ってたらリーチすらかけれなかった
メンホン一通あがれただけでも良かったけど
３→３→３
だった
無駄な振込み多過ぎて笑えなかった

なかなか上手く作ってはいけないしそう上手くも入っても来ない

それでも狙う事に価値があるのか

沈み気味になってこそ手役の高さが重要になることもあるし
タンピン系の手好きだけどね

明日の麻雀はもうちょっと手役考えて打ってみる